そして僕はまた君を思い出した

なんで、好きなだけじゃ、うまくいかないんだろうね。
好きなのにさー、好き合ってるのに。
うまくいってくれよ。と思う。

わたしは、第三者なのに
話を聞いて、せつなくなって涙が出た。

ああ、あのふたりの苦しさが、軽くなれば
一緒にいるときもっと幸せを感じられるのかもしれない。

ふたりがどうしたらお互いの苦しさを軽くできるかなんて
第三者のわたしにわかるはずもないけど。

信じるのって、難しいのかなぁ。
いやそんな話じゃないのかな。

かと思えば、恋の季節がやってきた友人もいて。
いいねぇ。もうすクリスマスだしね。

わたしは今日、ひさしぶりに「恋人が欲しい!」と思った。
だからって、出会いを求めるわけじゃないのだけど

今日、タワレコでスピッツのDVDを買うついでに
いつものように音楽雑誌の写真チェックをした。
あー、わたし何をやってるんだろうっていつものように思って
いろいろ妄想をしていたら、ひとつの作品が浮かんだのだ。

それは、大好きな彼を撮るという作品で、
ものっすごい愛が詰まっているので、
ものっすごい大好きなひとを見つけないといけないのだ。

彼には何回すきって言っても足りない
彼を何回抱きしめても足りない
彼を何枚写真撮っても足りない
もっともっともっともっと

みたいな、そんなイメージで。
ああ、そういうひとが必要だ、と思った。

それはつくるわけではなく、そうなったら自然と生まれるべき
作品なのだろうと思う。

いつも一緒にいるのに全然飽きない
いつも一緒にいるのに毎日写真撮っちゃう

みたいな。
こんなん、妄想の中だけで
現実になったら、きっと毎日なんて撮らないだろうけど。
いや、撮るのかなぁ わかんない。

けど、とにかくそれで、恋人が欲しいと思った。
ひさしぶりに。

結局、写真なのだけど。

全然足りないなぁ、がんばりが。
あー、何をやってんだろう。
これじゃ、届かないよ。走れよ。

VOL.18の第2段階、だいぶ進んだ。
明日は写真セレクトしてQueに持ってかないと。まずい。
でも雨予報。うんざり。

こないだオオ○キで買ったさつまいもが全然甘くなくてビックリ。

今まではMacのフォントが好きだと思っていたけど
Winのフォントの丸っこさがたまらなく好きだ。
仕事しながら毎日会社で思っているけど
きっと理解されないので、誰にも言わずにいる。
きっとわたしはフォントフェチ。