写真は愛です。それ以外の何者でもありません。
少なくともわたしにとってはそうです。
だから、愛がなけれな撮れません。
今のわたしの中には、愛はないみたいです。
別に、みんなが好きじゃなくなったわけではありません。
むしろ好きです。いつだってみんなに片想いです。
わたしが毎週末写真を撮っていたのは、10月。
なんだったんだろう、あれは。
今は、うーん、撮る?誰を?みたいな感じです。
原因は、恋、かも知れないです。
恋をしていません。ていうか、わかんない。
忘れられない名前があります。
見ると、あ、って、思います。気になります。
でもこれは、もう好きになったときから叶わない恋で
それはもう1年近くて、
今のわたしたちは仲良しで、きっと今以上を望むと
今の二人は消えてしまいます。それは嫌です。
そんなこともあり、いつのまにか諦め始めたのか、
気持ちがわからなくなってしまいました。
別にいつも心に愛が溢れてる必要はないじゃん、て
言われたことがある。
確かにそうかもしれないけど、でもね、わたしは、
そういうのが、パワーになってるんだよ。
満たされない気持ちを、写真にぶつけたりとかさ。
誰かと向き合いたい!!って思ったりとかさ。
別に今、満たされてるわけでも
みんなと向き合えたわけでもないんだけどね、
自分から動く気力が、なくなってしまったんだ。
撮ろうとはするけど、何が何でも!!って感じはないし
全く撮ってないようなもんだ。
こんなんじゃダメだ、と思うけど
無理して撮っても、それは嘘になってしまうから、
とりあえず今は休み中ってことで。
まさかねー、恋してないってだけで、こんな、、
別に叶わなくていいから、好きなら好きってはっきり
自分の中で認めてしまいたいな。
今一番撮りたいのは、あのひとです。
なんかおかしな文だったらごめんなさい。
言いたいのは、あの人に会いたいってことと、
許されるならずっと好きでいたいってこと。