君が僕と出会ってくれてうれしい、とても

届いていたメールを読んで、うれしくなって涙が出た。
ああ、ほんとにありがとうって、何故だか思った。
直感で、この人は私と似てる部分があるのだと思った。
そこが、うれしかった。
いつも、わたしが口にしては、
それは人それぞれだから、と受け入れてもらえなかったこと。
うーん、って、考え込まれてたこと。
そんなこと言ってないのに、その人は、自分はそうだと言った。
うれしかった。
わたしは一人じゃなかった。

もっといっぱい写真を撮って、展示をやりたい。
もう、何度言ったことか。
とりあえず、更新していない写真を載せなきゃ。
今週末。よし。

来月のバイトのシフトを見て、ぞっとする。
20日も入っている。やだー
平日、休みなのは用事のあるときだけ。
うーーん、、、、まただらけちゃいそう。眠くて。
稼げるのでいいのだけども、接客嫌いのわたしは、
新しくなって慣れない店で慣れないメンバーと、
笑顔で働けるのか、心配である。
でも、稼いどいて、4月はちょっと楽したい。

決心したつもりだけども、言い出せずにいる。
そして、たまに揺らぐ。

日記に書こうと思っていたことがあったのだけど、
すっかり忘れてしまった。

春になったらお花見がしたいなー