満ちていく

自分のことを好きだと言ってくれる誰かを
側に置いておきたいと思うのは、自己中心的だろうか。

その気持ちに応えられないとしたら?
それでもいいって、側にいてくれたら?

安心するのだ。
自分は自分でいていいのだと。
肯定された気になってしまうのだ。
すべては見せていないのに。

「ぼくは勉強ができない」を読んでいる。
最近、横浜通勤になると思っていたので、本をよく買ってて
次を読みたいので、読んでいる。
面白いかと言われると、今の段階ではまだわからない。

10日ぶりくらいに働いた。
急に、ヘルプに入ることになったのだ。
あ!交通費もらい忘れた!
暇すぎて、そして夜は初めてだったので、どきどき。
いやー、めんどいわ、あそこは昼間がいいね。
暇すぎて話にならん。
そして、そのくせ汚くて掃除しろよ、と思った。

その言葉をわたしの部屋に、
そっくりそのままお返しする。

バイトが終わって携帯見たら、着信が5件。
派遣会社の人だった。
申し訳ないなー バイトだったよ。
メールが来てたので返信。

あー、どうなるんだろうか。

あ、10日ぶりとは書いたけど、撮影の仕事はしてたね(笑)

悪いことは考えない。前向きに。
いつだったか、わたしは、そうしようと、決めたことがある。
先月停電した頃だったかな?
成功したときのことをイメージして過ごすと、
1ヶ月後、全然違うって。
今、本当にそうな気がするのさ。
なんか、変な自信があったの、大丈夫って。
したらさ、今、わたしはすごく幸せだ。

はははー 幸せは疑ってはいけないのだ。
疑うと、逃げちゃうよ。
わたしはきっと自分の手で、幸せを手に入れたのよね。
まだまだいっぱい、幸せになりますよ。

雨のことも、いやだと思わないようにしよう。
お陰で駅まで歩いて運動になった。
電車で行ったお陰で読書ができた。

うーん、悪くないけど、いちいち考えるのは面倒なので
とりあえず悪いことは考えないようにする。

この幸せが、宇宙のように広がりますように☆