1つ目。
バイト先の後輩Sに、最近わたしが元気ないのでみんなで元気づけようと言っている、と言われる。
えーー とか思う。
そういういろんな人から逃げるべく?屋根の上とかをぴょんぴょん飛ぶ。
例えば、電線をつかみ、バネにして、屋根を蹴って次の屋根へ。
という感じで、ぴょーんぴょーんと、移動。
「ごめん今○○にいるから行けない」と言い、誘いを断る。という夢。
みんなに元気づけられる、というのが気に食わなかったのか。
途中、デザインコンペみたいなのがでてきて、
やえちゃんがスニーカーをデザインして出品していたけど、
とてもやえちゃんの作品とは思えないキャラクターが描かれてるやつだった。
それに出品している有名な?デザイナーみたいな人にも話しかけられ、
元気づけられようとしてた。
2つ目。
広めの家に住んでいる。下宿のような感じ。
海が近かったような。というか目の前。
すぐ外に、巨大ラクダ(きりん?)が2頭いる部屋。
そりゃもう広くて、たぶん下宿なので部屋しかなかったけど、
和室で二間。荷物は何もなかった。
窓があって、柵があって、窓と同じくらいの大きさの頭のラクダ。草食べてる。
あるときラクダがどんどん部屋のほうに迫ってきて柵が壊れそうになる。
どこから現れたのか男の人が必死に抑えようとする。
わたしはただ、部屋で驚いて何もできず、結局柵が壊れる。
ラクダがでかいせいか部屋がちょっと壊れる。人は住めない状況。
わたしは引っ越さないといけない、と嘆く。お金がないのに、と。
するとどこからか母が出てきて、
母はやたらと落ち着いていて、しょうがない、と平気な顔をしていた。
よく見たら兄も、弟もいた気がする。
実際は違うのだが、(父も姉もいる)家族勢揃い、と思った。
とにかく今のままでは会社にも行けないから電話しよう、と時計を見ると12:03。
やばい!でも着信もない。
よく見ると、8:01。あー、よかった。
そして目が覚めて、実際の時間も8:01だった、という夢。
ちなみにわたしの部屋を壊したラクダ2頭の頭の中から、何故か中山きんに君が出てきた。
はしゃいでたので、目の前で落ち込んで見せる。
反省していた様子。
*
何だこれ。
とりあえずいろんな人が出てきた。