同じことを繰り返さないための

そんな言葉を持っているなんて、ずるいじゃないか。
どうしようもなく素敵で、ぎゅうってなる。

知りたいって思ったら恋のはじまり?
会いたいって思ったら恋なのか?

なんていうか、どうでもいい話がしたい、
同じ時間を過ごすということ。
ごはん食べて、ふらふらして、写真撮ったりなんかして
くだらない話で笑って、別れ際、ちょっとさびしくなんの。
そんで またね、なんて言ってさ、楽しかったね、なんて
わざわざ、確認するんだよ。楽しかった?って。

幼いですか、そうですか。
ちょっと夢を見ていました。

笑い合う瞬間って、なんかさ、ものすごく、ぎゅーってなるよね。
そしてうれしくなってしまう。

ちょっと昔を思い出していました。

今日もだらだら〜っとして過ごす。
考え事をしていたのだが、どうにもこうにも降りてこなくて
うーん、、、と思いながら
いろんなことをやっていた。

適当にごはんを食べたり
ひさしぶりにスコーンを焼いたり
メール連絡したり
写真と人発送に向けて、ハガキを刷ったり
あと、シールも刷りました。送り主の住所が書いてあるやつ。

効率化のために、手をかける、ということがなくなるのは
どうなんだろうなーと思ったり。
そこは、大事にしなくてはなー、と思ったりするのである。
なので、最低限。
ハガキもだいぶ手抜きになってしまった。
しかし、一言はずっと添え続けたい。手書きで。

いい加減、アイデア出さなにゃーと思って
ぼっけーとしてたら、降りてきた。急に。
これから、一気に作業できるかなー。しなきゃなー。
がんばろっと。

手紙を書きたいなぁ、特に書きたいことないけど、
手紙を出したいってことだけ思っている。
きっと、どうでもいい話がしたいってことと同じだろう。

やー しかしさ
好きなものってさ、愛が詰まってんのね。
当たり前じゃなくてさ、それって。
忘れがちだけど。愛があんのさ。それをね、言いたい。

好きさ 好きさ 好きさー

写真を見てうれしくなるのだ。
そういうことなんだ。

触れたい、