自分のことを好きだと言ってくれる誰かを
側に置いておきたいと思うのは、自己中心的だろうか。
その気持ちに応えられないとしたら?
それでもいいって、側にいてくれたら?
安心するのだ。
自分は自分でいていいのだと。
肯定された気になってしまうのだ。
すべては見せていないのに。
*
「ぼくは勉強ができない」を読んでいる。
最近、横浜通勤になると思っていたので、本をよく買ってて
次を読みたいので、読んでいる。
面白いかと言われると、今の段階ではまだわからない。
*
10日ぶりくらいに働いた。
急に、ヘルプに入ることになったのだ。
あ!交通費もらい忘れた!
暇すぎて、そして夜は初めてだったので、どきどき。
いやー、めんどいわ、あそこは昼間がいいね。
暇すぎて話にならん。
そして、そのくせ汚くて掃除しろよ、と思った。
その言葉をわたしの部屋に、
そっくりそのままお返しする。
バイトが終わって携帯見たら、着信が5件。
派遣会社の人だった。
申し訳ないなー バイトだったよ。
メールが来てたので返信。
あー、どうなるんだろうか。
あ、10日ぶりとは書いたけど、撮影の仕事はしてたね(笑)
*
悪いことは考えない。前向きに。
いつだったか、わたしは、そうしようと、決めたことがある。
先月停電した頃だったかな?
成功したときのことをイメージして過ごすと、
1ヶ月後、全然違うって。
今、本当にそうな気がするのさ。
なんか、変な自信があったの、大丈夫って。
したらさ、今、わたしはすごく幸せだ。
はははー 幸せは疑ってはいけないのだ。
疑うと、逃げちゃうよ。
わたしはきっと自分の手で、幸せを手に入れたのよね。
まだまだいっぱい、幸せになりますよ。
雨のことも、いやだと思わないようにしよう。
お陰で駅まで歩いて運動になった。
電車で行ったお陰で読書ができた。
うーん、悪くないけど、いちいち考えるのは面倒なので
とりあえず悪いことは考えないようにする。
この幸せが、宇宙のように広がりますように☆