日付変わって、25歳になりました。
日付変わった瞬間は、cokageにいて
ひとりでお茶してて
オーナーのけーいちくんとしゃべってたら
さにーから電話がかかってきてたらしくて
かけなおしてきてくれて1時間くらいしゃべって
この、おめでとう電話のために
こないだ送ったメールの返事も送らず我慢してたとか
よくわかんないけどうれしかった。
1時くらいになって、またけーいちくんとしゃべってて
したら、空斗くんがやってきて
mixiの日記読んだ空斗くんがおめでとうって言ってくれて
けーいちくん何も知らずビックリ みたいな。
2時くらいになって帰ろうとしたら
1人残ってた常連さんと挨拶してたら
1杯ごちそうしてもらえることになり(ありがとうございました)
3人でいろいろ話をした。
その女性はメイクの仕事してるらしくて
なんだか憧れてしまうゆったりとした口調で話してた。
いいな、あーゆうの。
わたしはついまくしたてる感じでしゃべっちゃうので
(テンション上がって)
なんだかいいな、と思ってしまう。
結局4時過ぎにお店を出てチャリで帰宅して
なんだかいい気分で帰ってきて
mixiの日記見たらコメントがたくさんついてて泣けた。
あー うれしい。
こないだあるひとに、もうすぐ誕生日だよってアピールしたら
そんなに重要?て言われたけど(そのひとはけっこうどうでもいいらしい)
重要でしょ。
おめでとうって言われたいというか
またひとつ、年を重ねられたことは、当たり前のことじゃないのだよ。
これはマイナス思考とかではなくて、
自分の意志とは関係なく、人生が終わってしまうこともあるでしょ?
終わらなくても、健康じゃなかったりとか
そういうのを見てると、今ここにいるのって
すごいことじゃんって思う。
だから、今ここにこうしてて、よかったねって、
わたしは言ってほしい。
結局、必要とされてるって思いたいだけなのですが。
おめでとうって言ってくれなかったり
誕生日知らないからって、わたしのこと想ってないかというと
そんなこともないんだけどね。
わたしはすぐにそういうこと言ってほしくなる。
子どもですね。
まぁとにかく、今年はいい誕生日を過ごせそうです。
いい夢見れるね、きっと。
ありがとう。
今、関わってくれてるひとに。
そして、お父さんお母さん。
25歳もよろしくね。