言葉と文章とインターネット

きれいな言葉を書くひとが好きだな。

吸い込まれるような文章を書くひと。
かわいいあの子の文章、たったひとつしか読んでないけど
恋をしそうになった。
そして言葉をくれるひとが好きだ。
文章を書くときは、スムーズに読めるかどうかに注意する。
つっかかったらダメだと思っている。
テンポよく読めるか。
もちろん、誤字脱字がないこと、意味がわかることも重要。
最近、文章にもリズムがある、みたいな文章を読んで
わかるわ〜と思った。
ネットへの執着がどんどんなくなっている。
SNS、というべきか。
毎日全部遡って見ていたインスタでさえ、面倒になった。
(これは、おいしそうなごはんをアップしてるアカウントを
フォローしすぎたせいでもある)
だからといって、実際に誰かと会ったりする訳でもない。
何やってんだか、と思うけど。
ネットの向こうには、その人がいるんだよな、と思いつつ
いないようなもんだなと思いつつ。
ここも書きたいと思いながら、全然だ。
ごはんの写真だけは撮りためている。
お昼はジャーサラダ、夕飯は豚肉と大葉のピカタ。