真夜中

だめだな 全然ことばにできない

こんなとこに書くってことは
知ってほしいってことだ
聞いてほしい
誰にも言えないから
言えないけど
ことばの欠片だけでも って

でも、書いても書いても
違うと思って結局やめる

気持ちがあふれそうになるから
ことばにしたいと思うんだけどな

全然 拾い集められないでいる

そのまま どっかに行って忘れちゃえば
いいのかもしれない
こんな どうしようもない感情なんて

ひさしぶりに 涙がぽたぽたとこぼれた

電話の声を 思い出している