一歩ずつ僕のそばにおいで

なんでそんなにやさしいのだ。

・・・惚れてまうやろー!

そんな感じ。笑

みんなに支えられて、わたしは生きてんだな。
わたしはちっとも、ひとりなんかじゃないんだな。

ひとりだな と思っていたわけじゃないけど
ひとりじゃないんだな としみじみ思った、という話。