油まみれ。海。号外。放火。ペンキ。かち割る。

素敵なお兄さんのことを思い出して、ちょっと
思い出しドキドキしてみたり。きゅん

そんなバカな話でもしないと(したいからいいんだけど)
笑えないような状況に、バイト先がなっていた。
本当に、本当に、許せない。
どうして人のことばっかり言えるのか。
自分のことは?
信じられないよ。バーーーーーーカ!!!!!

みんな、あんなどうしようもない人のために
落ち込んだりするのやめようよ。
わたしは「その日」いなくて、話しか知らないけど
だからこんなに落ち込みもせず笑ってられるんだろうけど
でもさぁ、すごく腹が立つし、
今日吐いた暴言の数々、本当に実行してやりたいくらいだよ。
ひっぱたいてやりたい。

ここでみんなが落ち込んでしまったら向こうの思うつぼだから、
もうさ、忘れよう。あんなダメな人間は。
どこいってもうまくやって行けないんだろうからさ。
あんな暇人、忘れてやろうぜ。

…とまあ、とんでもないことになってます。
自分のことを心配されて、言われてみれば
落ち込んでもおかしくないことがあったんだけど
神経が図太いので(隠れヤンキーなので・笑)
みんなが心配するほど、と言うか落ち込んでなんて
いなかったんだけど、みんなのことを考えると、心が痛くて
どうもできない自分が悔しかった。泣きそうになった。
どんなに代わりたくても代われないし、
わたしが代わりに痛みを、なんてできないんだよ。

どうしようもなくて、笑いましょう、って言った。

どうしようもなくひねくれて育って(自分の中だけで)
ほんとここでは書けないような暴言を吐きまくるような
わたしにできることっていったら、
みんなを笑わせることくらいだ。
いや、ひょっとして、笑われてんのか?(苦笑)

それでもいいや、みんな早く、元気になろう。
このアホ面見て、笑って。物真似だってするから。