君の手に触れたい

バイトー。何事もなく終了。
ちょっと暇だったくらい。
あと、ちょっと気持ち悪かったくらい。
3食野菜スープ食べた。ヘルシー?

お客さんで、タメ口聞いてくるおじさんとかいるんですが、
そういう人が嫌いです。
「ありがとう」とかはいいんです。
例えば「○○入れといてくれる?」とか、はっ!?て思う。
なんか、小さなことなんですけど、気になるの。
友達じゃないんだからさ。
行きつけの飲み屋じゃないんですよ、ここは。
顔なじみの常連さんとかなら、いいんですよ。
でもさー、、、誰だよ!?みたいな。

・・・毒吐いたの久々な気がする。

昨日、日記読んで意外と繊細だと思ったでしょって言ったら、
うんって言ってたので、自分で読み返してみたら、
確かにとても繊細な、女の子らしい弱い子がここにはいた。
べつに、自分なんだけど。
そうじゃないときのが多いから、とても不思議。
勢いよくべらべらと喋って、けらけら笑ってて。
不思議な人だなぁ、と、我ながら思う。
わたしはどっちも好きだし、認めてあげてるけど。
どっちかっていうと、トンガリちゃんのが嫌いかな。
無理してないときはいいんだけど、
明らかに無理して強がってるときは、辛いよねー

今もし、一番会いたい人に会えるとしたら、
わたしはあのひとに会いたい。
で、愛の告白を。恋じゃなく。
やっぱりまだ、何かを求めてるのかなぁ、わたしは。
ちょっとだけ、切なくなる。

あ、この日記、一体どれだけの人が見てるんだろう。
恥ずかしいなー
ほんっと、今更だけどさ。

わたしが日記を書くのは、まず、覚えておきたいから。
自分が過ごした日のこと、思ったこと、気持ち、などなど。
覚えておきたいし、残しておきたい。

そして、わたしという人を、存在を、君に知っていてほしいんだ。
こうゆうことを考えて毎日を過ごしてる人が、ここにいるんだよって。
ただ、それだけ。

何か思うことがあったら、聞かせてほしい。
質問など受け付けております(笑)