どうもこんにちは。今回はわたしについて。
誕生日辞典に書いてあったことなんだけど、
わたしは、小さい頃から周りに賞賛を受けていて、
でも、親からでさえも買いかぶられてるって自分では思っている、と。
当たってるんです。
賞賛っていうか、テストの点が良くて褒められることが多かったのだけど
いつのまにかそれが当たり前みたいになって褒められもしなくなって
でも、自分では当たり前じゃなくて、きっと、
いい子じゃなきゃダメなんだって思って頑張ってた。
何でもできる優等生じゃなきゃ、自分は認められないんだと思ってて
本当はそうじゃないのに、必死でそう見せてた気がする。
実際のところはどうだったのか、わからないけど。
今のわたしは、そうだったと思ってて。
その、虚像である自分と、本当は優等生じゃない実像の差が
年齢を増すごとに大きくなってきて、けっこう疲れてて。
だから、子供扱いされると嬉しい。
できないんでしょ、って、愛のある接し方。
女の子扱いが好き。きゅんとしちゃう。
なんでもできなきゃって、今でも思ってるとこがある。
というか、そういうふうにしなきゃって思っちゃって。
できなくていいんだよって言われて
そんなのわかってるんだけど、でも、なんか、できないんだよね。
自然に、そうさせてくれる人が大好き。
わたしが憧れる、可愛い女の子みたいにさせてくれる人が大好き。
何の話だったか、解らないです(笑)
思い出したら、また編集します。