わたしは誰かの特別になりたかった。

そして今、特別になった。らしい。
でも、その人はわたしの特別ではない。
けれど、救いにはなる。支え、なのか?
うーん 難しいところ。
何も応えられないので、やさしくすることしかできない。
というか、してしまう。

わたしには、特別な人が他にいる。

まあ、わたしの特別な人なんて、数えればきりがないのかもしれない。
本当に、たくさんいるから。
まあ、どうでもいいか。

今、情緒不安定なのだ。
わたしがネガティブを抜けていないわけじゃない。と信じたい。
なので、いろんな思考が頭を駆け巡って、
落ち込んでしまって、誰かに会いたい。
研修で、3日間仲のよい人と会っていないから、さびしい。

お陰で変な夢を見た。
お気に入りボーイが出てくるのだけど、
何故、今このタイミングなのか?
お気に入りかどうかも微妙なとこで、久しく会ってもいないし
会う予定もないのだけど。
きっと向こうが会いたいんだろうな、と勝手に解釈。
でも、笑顔はうれしかったな、
何度か、救われたものだ、あの笑顔に。焼き付いている。

新しい仕事は、難しくて、不安。
信じられないほどの知識を詰め込まれた。
もちろん、覚えられない。慣れしかないと思う。

教えてくれる女の人が冷たく、わたしの苦手な種類の人。
研修をメインでやっている男の人は、城彰二に似ていて、
途中から城にしか見えなかった。
あとの二人は、まあ、色々。だめだ。吹き出しそうになった。

今日はお昼を、同期の人と食べた。面白かった。
そして食堂が安い。一人でも通おうと思う。

明日は休み、うれしい。