夜空を流れてゆく星の下で二人過ごそう

だめなときって
ほんとうに誰からも反応がない。
泣きそうになるほど、反応がない。

ほっといて だって強くなれないから
と思いつつ
弱いわたしは ほっとかないで と思う。

でもそんなときはたいてい
ほっとかれてしまうものだ。

こんな夜は早く寝るに限る。

今日、昼過ぎに目覚めるまでにはいろんな夢を見た、
いろんな人がでてきた。
父も母も、昔の知り合いも、
そしてバイト先の男の子、たいして好きでもないバンドマン。
体重が増えたね、と言われ
でも少し減った、と言いバイキングは気にしてヘルシーなものを。

現実世界で気になってることすべてがでてきた感じ。
でもあのバンドマンが出てきたのは気に食わない。
性格が悪くて印象悪くなった。

素敵な夢を見たい。