書こうと思っていたことを次々と思い出す。
日記を書いた後に。。。
*
大げさな言葉は要らない。
特に今のわたしみたいな時期には。
大げさな言葉は、信じられなくなっている。
というか、自分の中に、その言葉がないからかな。
それを言われて そんな見方もあるのか とか
思えもしない。
褒められているのか皮肉なのかわからなくなるときがある。
たぶん、褒めているのだと思う。
皮肉だなんて思っていないと思う。
つまり、何もわかっていないのだ。
わたしがあの場を逃げ出したかったことも
あの言葉を言われて、ちっともうれしくない思いをするのは
自分のせいだなんてきっと わかっていないんだと思う。
そして、そんなことは言えない。
たとえば言ったとして
そしたらきっと、いろんな言葉で取り繕うだろう。
肯定してくれるんだろうけど
そんなのじゃもう、埋められないんだよ。
わかってるのかと思ってたんだけど、たまに消えたくなる理由。
ちっとも、わかってもらえてなかったのね。
わかってもらおうなんて、ずうずうしい考えかな。
べつに、わかんなくていいけどさ。
大げさな褒め言葉よりも、ほっとする言葉はあるのよ。
結局は、わたしのメンタルにすべては左右されるのだ。
スイマセン。