君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて

今日は昨日より早く家を出た。
今日から市場が始まるとのことで、母にくっついてく。

まだ祖父が店をやっていた頃から外観は見たことあったけど
中に入ったのは初めて。
なんかね、すごい空間で面白かった!

たくさん並ぶ野菜や花、それに群がる人たち。
そこを走り回る母、周りの仲間たち。
こんなことを毎日しながらあのお店を続けているんだと、初めて知る。
見ていて飽きなかった。

たくさん写真を撮った。

お店を開けてからは、ぼーっとしていた。
昨日よりたくさんお客のおばあちゃんたちが来た。
小学生くらいの兄妹も来た。
勇気が出たときだけ、帰り際に写真を撮らせてもらった。
ドキドキしたー

昼に店を閉めて、贅沢ランチを食べに行く。
母が友だちと来たりするらしく、わたしに食べさせたかったらしい。
ほんとにおいしかった、満腹。

それから祖母に会いに行って、お茶タイム。
母と祖母の写真を撮った。
また来年、と別れを告げて帰宅。

朝も早かったので、母もわたしも眠くなる。
運転代わってあげたいとこだったけど2年くらい運転してないので
逆に危ないし代われなかった。

そういや今回お寿司と焼肉食べてないねと言ったら
夜は焼肉になった。

ほんと今回食べ過ぎ太りすぎ。
贅沢は今日まで、東京に戻ったらキャベツ生活します!
1月中には体重落とそう。ヤバい。

あぁ、もう最後の夜だ。早かった。
今夜は星を見てから寝よう。(結局あれ以来見てなかった)

よけいなこと考えて不安になって、バカだなぁ。
もうよけいなこと何も考えなくていいように、走らなきゃ。
のんびりしてちゃダメだ。

やることいっぱいあるじゃんね。