仕事後、虎ノ門→三茶→チャリで下北55→チャリで三茶→四谷三丁目
というわけのわからないルートで最終的に明るい部屋へ。
本当は下北には電車で行くつもりだったのだけど、
今朝チャリで出勤してしまったし、定期があるので
使わないともったいない気がしてしまい、交通費を浮かすルートに。
結果、ものすごく時間がかかってしまった。
55で写真を受け取って100円セールでミスドを買って明るい部屋。
着いたら20時近かったのだけど、ドーナツ会をした。
特に話したいことがあるとかでもないのだけど。
んで、写真を撮った。
写真が撮りたかったんだと思う、諸事情で写真が必要なんだけど
もう間に合わないとわかっていながらも、撮ったのだった。
最近意識して写真を撮ることが多かったのだけども
いいなぁと思った。
もちろん撮りたくなる衝動は大事だけれども
わざわざ撮るというか、撮ろうとすることも必要だと思ったりした。
普段遠慮して撮ってないだけなんじゃないかと思うくらい
撮った写真を見てしあわせな気分になってしまったのだ。
本当は撮りたかったんじゃないかと。
だっていくら必要だからって言っても、
やっぱり好きなひとばっかり撮りたいから。
明るい部屋や、COKAGEが今年なくなってしまうから
そこにいる人たちを撮るのは、今しかないと思ったら
撮りたいなーってすごく思ったなぁ。
ていうか撮ったんだけど、その写真がうれしかったんだな。
見たときにしあわせな気分になるから、人を撮るのが好きだなと思った。
撮らせてもらえることがとてもしあわせだ。
撮る前にいろいろ考えすぎると撮れなくなってしまうから
もっとたくさん撮るようにしよう。
そんで誰に見せるでもなくアルバムに入れて、ひとりでにやにやしよう。
先週撮ってもらった記念写真がとてもよかったので、
プリントしてアルバムに入れようと思った。
ひさびさにそう思った。
帰って写真をチェックした流れで、いろいろと写真を探しまくり、
いろんな人の写真を見てみたりした。
難しいなぁ。
わたしの写真ってなんだろうとか考えてみたりした。
わたしの写真から、わたしというひとが伝わりますか。
今週もDWのUSTを観た。
平間さんとの対談、まだ1週間前なのかー。
ものすごく昔に感じる。何故。
にしてもDW×Lomography「わたなべ写真館」ですって、楽しそう！
いろんな人たちを巻き込んでいくのって素敵ね。