夜中に目が覚めた。
電話が鳴ってる。
朝の、母からのモーニングコールかと思ったら違った。
みっちゃん恋愛史では有名な?男の子からだった。
もしもし、と出ると、寝てた?と彼は言った。
イベントに行くよ、と、彼は言ってくれていた。
バッタリ下北で会った時も、何日だったっけ、と聞いてくれた。
でも来なかったので、仕事忙しいのかなーって思っていた。
したら、来れなかった理由を教えてくれた。
大変なことになってた・・・。
仕事が忙しいだけだったらよかったのに。
行きたかったんだけど、と言ってくれた。
べつに、来なかったことを責めようなんて全く考えてないけど、
そう言ってもらえるとうれしかった。
わたしの好きなバンドのライブ、観てほしかったなー
スライドショーも。
また落ち着いたら連絡する、と言われたので、
「連絡するって言ってみんな連絡くれない」と、愚痴を言う。
そしたら「いや、ちゃんとする」と言うので、
わたしは「うそだよ、」と笑って返した。
そういえば1年前のGWに、彼の家(でやっているバー)に遊びにいった。
好きだったひとと。
そして、そのときわたしは最悪だった(苦笑)。
明け方、駅までの道、説教された。すんごい恐い顔で(笑)。
何しに来たの?って。
6月だったか、「もうダメそう」て言ったら
「うち来たときもうダメだったじゃん」て言われた(笑)。
9月に、久しぶりにそのひとに会えて、別れ際、もったいなくて、
うだうだやっていたら、彼にバッタリ会った。
彼らは、キャバクラの話で盛り上がっていた。
なんかな。
こうやって思い出を書いて、言いたいことがあるわけじゃないけど。
不思議だよな。
一時はね、絶交しかけたので。
今、たまにしか連絡しないものの、仲良し。
不思議だ。
一番最初に会ったのは、18のときだったもんな。
それも超ネガティブ期(笑)
わたしには、恋じゃないけど大切な男の子がたくさんいる。
ダメですか。
*
もやしを買ったらまるまる1袋家にあったというオチで、
仕方ないので、家にあった1袋とキャベツ少々を
レンジであっためて温野菜、という、エサみたいな夕食。
でもお腹いっぱいだし、おいしかったし、安いし、
こりゃーam.pmの食物繊維サラダ買ってる場合じゃないな。
ところでもやしって栄養あるの?
さて、作業でもしよう。
なんで明日は天気悪いんだろう。