デジカメ買った日、ラブリーおじさん店員さんがいないから
仕方なく書籍コーナー見てたら
ちょうど並んでたコマフォトが、100人のフォトグラファー特集で。
見てたら、びっくり!
バンタンの1つ下の学年の人が載ってた。
その人は大学を出てからバンタンに来てて、年上なんだけど
話したこともないしわたしが勝手に知ってるだけで
でも、写真に真摯に向かっている感じはなんとなく知っていたので、さすが!と思った。
フリーになったのは去年らしい。1年で載ったってこと。かっけー!
作品も載ってて、仕事で撮った写真もだけど、
ちゃんと表現したい世界があって、それがかっこよかった。
わたしは、表現したい世界があるというよりは、
撮りたい人とか瞬間がある、というだけなので、
このまえ、初めて会った人に写真を見せて、1枚ずつテーマは、とか聞かれて
困った。「特にない」と言った。
撮りたいから撮っただけだもんなー
まあべつに、それがいいとか悪いとかないと思う。
仕事になったらもちろん、関係あるのだとは思う。
あ、なんか今、書こうとしたことが矛盾してることな気がするから、やめよう。
頭が混乱しそう。
まあ、とにかく、刺激になった。
それぞれの進むスピードはあるとは思うんだけど。
進みたいときには、進んでかなきゃ。と、思う。
ももちゃんを撮った写真ばっかりぺたぺた貼って、
ももこブックを作りたい。スクラップブックとかで。
もういっそ、写真集になればいいと思う。