夜空を流れてゆく星の下で二人過ごそう

ごめんなさいもうどうでもいいです他のことなんて。

なんて乙女なことは言わない。
ちゃんと起きてごはんを食べてバイトに行く。
でもやる気はあんまりなかったけど。

ゆうべは友達が家でやってる宅飲みサロン(漫画BARらしい)に行く。
友達には半年ぶりくらいに会った。
相変わらずだった。
怒られた。こわかったな、朝一番。
泣きそうになったよ。

おいしいお酒を飲みつつ、初対面の女の子と話しつつ
(とても年上には見えなかった←失礼?)
だらだらと朝を迎えて、帰ってきた。

朝の光はまぶしかった。

いろんなことを考えて、考えて、考えて。
朝の光の中、布団に入った。

無性に誰かに会いたい。
そして、抱きつきたいです。
だれかわたしを癒してよ。

てるてる坊主が効きますように。
明日は写真を撮りたいのだ。

そして、あのお願いごと。