わたしの弱音は気にしないでください。
うそです気にしてください。
いや、どっちもだめだ。
気にしてもらえないとさびしいけど
やさしくされると寄っかかってしまう。
一人で強く生きるにはだめなのだ。
意外と弱ってるんだな と気づいてしまうと
急に、不安になるというか、
ほんとうに弱ってくるものだ。
ただ、今は情緒不安定な時期なのだ。
情緒不安定剤のせいではない。
体調が良くないのか、時期のせいか、
バイト中頭がぼーっとした、イライラした。
やだよね
誰かからメールの返事が欲しくて、たくさん送った。
最近、めまぐるしく変化していく自分の周りの世界に
体はついていこうとするけど感情がついていかない。
それに気づくとしんどいのだ。
その流れや変化を引き起こしてるのは
まぎれもなくこのわたしのはずなのに、人ごとみたいだ、
うれしいのに必死だったりする。
そういう時期だ、と思うようにする。
でもそうじゃないってわかってる。
前に進みたくて決めたこと、でも結局、
後ろばかり振り返って見てしまう。
そして、過去というのは、実際よりも美しく、
その部分しか見えないものだ。
それがわかっていても、感情がついていかない時はついていかない。
わたしは春の頃のあのひとを
恋しく想ってしまうのだ。
あの頃の二人を、思い出してしまうのだ。
意味がないことなんて、分かってる。
でも抜け出せない。
これって時間しか解決してくれないよね
それか、新しい恋。
でも今そんな気力ありません
でも男の子と出かけたい、ごはん食べたいときめきたい
でも自分からぶつかってくような元気はないのだ。
永遠のループさ♪
最後はラッキーで〆てみよう。