僕が生き返るための嘘

午前中に電話が鳴った。
若いおにーさん。
「すいません荷物が12時半くらいになりそうなんです」

とゆうわけで、
声のイメージ通り若くてかわいいおにーさんが
写真と人を届けてくれました!

これでやっと有意義な時間が戻ってくる!
どんどん折らなきゃなーっ

と、せっせと折っていたのだけど
眠くなって昼寝、そしてバイト。

バイト終わって帰宅して、また出かける。
さにーの家でちょこっと作業させてもらった。
いやいやなんでバックアップとってなかったのか…
また作り直すのはなんとなく面倒で仕方なくて。やったけどさー

ほんと夜分にすいませんでした。
もう帰る、と言ってから話し込んじゃった。
だって久しぶりに会ったしさ〜

んで深夜に環七を歩いて帰宅中です。

おやすみ世田谷。