自分で思っているよりも、わたしは光に包まれている。
失ってしまったらどうなるんだろうって思っていた大切な気持ちを
わたしは放り投げてしまった。
わたしの中では、大きくて重いものだと思ってた。
今日、久しぶりにコーチガリー観たんだよ。
4ヶ月ぶりに。
ずっと行きたくて行けてなかった、大好きなガリーのライブ。
きっと泣いてしまうんだろうって思ってたの。
だって、同じ気持ちなんだもん、曲と。
でもさー、涙は一滴もでなかったの。
なんか、みんなの顔観てたら、幸せになってきて。
すごい好きなんだなーって、思ったの。
写真撮りたいってそればっかり考えてしまって、
なんで写真撮りたいんだろうって思ったら、
ライブの良さを伝えたいとかそんなことじゃなくて、
わたし、みんなの笑顔が大好きで、
それを切り取って一人でこっそり見てきゅんとしたいって
いつもと全く同じなんだよね。
そういうアホな写真家が一人くらいいてもいいと思うよ。
と、いろいろとわくわくなお話は、
膨らんでいって、わたしを幸せにするのだ。
タイトルは、そのまんま。
何故写真をやっている人がだめって、焼きもち妬くからです。
女の子を絶対撮らない!て人だったらいいです。
でも人を撮らない人に、魅力を感じるのか。。。
作り物だとしても、
他の女の子が映像として目に入ってくるのはだめです。
わたしは焼きもち妬きですから。
写真家で言うと、特に南みたいなのはだめです。
写真に愛がありすぎるから。
でもものを創ってる人は魅力的。
なんて、わがままでしょうか。
やさしい人が好き。